路線

【路線紹介】広芝町を貫く大動脈、広芝線!

今回は、広芝町の大動脈として活躍している「広芝線」について、その歴史や特徴を分かりやすくご紹介します!

広芝線の路線図

広芝線の開業は1975年7月25日。
この日、広芝公園中央〜江の木町の全区間が一挙に開通しました!初期区間が全線という、他ではなかなか見られないスタイルでした。

1980年4月2日には、当時存在していた3路線(豊一線豊津中学校線広芝線)すべてにラインカラーが制定されました。
広芝線は「」が選ばれ、その由来は「広芝公園に広がる豊かな樹木をイメージした」とのことです。

1984年3月3日新広芝駅から分岐し、新広芝中央駅を経由して江の木町駅に至る支線新広芝線が開通しました。
この路線は広芝線の支線的な役割を担っていたものの、利用者数が少なかったため、1988年10月9日をもって全線廃止されました。
今では幻の路線として、時折話題にのぼることもあります。

1991年に南北線でデビューしたT20系は、翌年の1992年3月15日、広芝線でも営業運転を開始。
豊津メトロの主力車両として、ここでもその存在感を発揮しました。

江の木町行き23103F

2007年4月1日、広芝線にT30系が登場。
その結果、長年活躍してきたT1系が順次置き換えられ、2010年6月1日に1155Fが運用を離脱。これにより、T1系が形式消滅しました。

廃車回送中の1155F

2008年3月25日、利用者数の減少を理由に「広芝公園口駅」が廃止されました。
現在も、広芝公園中央〜広芝駅間の途中に線路の外側にぽっかり空いたスペースがあり、それが駅の跡です。
通過する際はぜひ車窓から探してみてください!

豊津メトロ最大級の車両基地広芝公園車両基地」は、広芝公園中央駅から分岐する引き上げ線を通じて駅と直接つながっています。
広芝線豊一線と比べて運行本数が少ないため、この基地からは新造車両の試運転や各種テスト走行が頻繁に行われています。

延伸構想自体は存在していますが、現時点では実現の可能性は低いと見られています。
おそらく、現在の路線形態が完成形なのかもしれませんね!

コメント

タイトルとURLをコピーしました