今回は、豊津メトロの大人気車両「T20系」をご紹介します!
なぜここまで愛されるのか、どんな歴史を歩んできたのか?
その魅力をたっぷり掘り下げていきましょう!
1991年にデビュー!
T20系は1991年4月1日、南北線の江の木町〜豊一校門前間の開業にあわせて登場しました!

同年7月18日には豊津中学校線にも投入され、さらに翌年の1992年2月9日には豊一線と広芝線にも登場。
その後も1997年6月28日の糸田川線開業、2000年4月1日の東西線開業に合わせて投入され、全線に配備されました!なんと最古の編成と最後の編成では車齢差が8年越え!
車両概要
- 形 式 名 :T20系
- 製 造 年 :1991年〜1999年
- 投入路線:全線
- 投入時期:1991年〜2000年
- 廃 車:—
- 制御装置:GTO素子VVVFインバーター制御
- 編 成:豊一線:21101F〜21117F(通称:T21系 )
豊津中学校線:22101F〜22110F(T22系 )
広芝線:23101F〜23109F(T23系 )
南北線:24101F〜24116F(T24系 )
糸田川線:25101F〜25113F(T25系 )
江坂東西線:26101F〜26106F(T26系 )
※今後、当ブログでは通称を使用します。
実はフォントが違う!?
T20系の中でも、24101F〜24103Fと22101F〜22103Fの6編成は、方向幕のフォントが他と異なります。


この違い、実は「初期車」ならではの特徴なんです!
初期車で使われていたフォントは、やや細く視認性に難があったため、以降の編成ではより見やすい太字のフォントへと変更された、という背景があります。
フォントだけでなく、ローマ字部分も異なっており、初期車では全て大文字となっています。
この幕は、通称「旧式幕」と呼ばれています。
デビューから約30年、今でも人気のワケ
T20系は来年でデビュー30周年 を迎えます!!🎉
長い歴史を持ちながら、今もなお多くのファンに愛されています。その理由は、やっぱりその「デザインバランス」にあるのではないでしょうか?
側面デザインの魅力
まずは側面。

T1系の側面は、ちょっと静かすぎて寂しい印象。
一方でT20系の側面は…

落ち着きつつも寂しすぎない絶妙なデザインバランス。
派手すぎず地味すぎず、まさにちょうどいいバランスです。
前面デザインもバランス良し
続いて前面デザイン。

T1系はフロントガラスが大きく、帯も太めで主張強め。(これはこれで好きだったのですが…。)
一方のT20系は…?

各パーツが適度に分かれていて、帯も控えめでスッキリ。
このバランス感が人気の秘訣かもしれません。
T20系には、現時点で更新計画や廃車の情報はまだ出ていないため、まだまだ走り続けることでしょう。良いですね!(私もT20系が大好きなので…笑)
本文執筆:ニロマル
加筆修正:とよめらー
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